ブルセラからはじまったJK(女子高生)を利用する商売も、JKビジネスと呼ばれるようにまでなった
パンツに醤油などでシミを作り適当な女子高生の写真を貼り付けて売りつけてたのは内緒です。
名古屋のJKビジネスで逮捕者が出た
メタタグによると名古屋のモデル個人撮影スタジオ「JモデルK」
と個人撮影スタジオと装って営業していたもようである。
店の経営者は女子高校生の裸を撮影させた容疑で逮捕された
ブルセラからはじまったJK(女子高生)を利用する商売も、JKビジネスと呼ばれるようにまでなった
パンツに醤油などでシミを作り適当な女子高生の写真を貼り付けて売りつけてたのは内緒です。
名古屋のJKビジネスで逮捕者が出た
メタタグによると名古屋のモデル個人撮影スタジオ「JモデルK」
と個人撮影スタジオと装って営業していたもようである。
店の経営者は女子高校生の裸を撮影させた容疑で逮捕された
JKビジネスとは2006年頃から、メイド喫茶に代わり女子高生(JK)による密着なサービスを売りにした「JKリフレ」が誕生した
東京を中心に、大阪、名古屋などの大都市に広がっていった。
現在はJKリフレが警察から摘発されたことにより「JK散歩」「JK撮影会」へと形態をかえて営業されている
ブルセラジョップでパンツを売っていた女子高生達の一部は、人妻ヘルスやソープで性を売っている
若い時に簡単に金を稼ぐと、マジメに働くのが馬鹿馬鹿しくなるのが人間なのである。
JモデルKのホームページで料金を見てみると、個人撮影会が60分13,000円・体操服、水着は3000円からとなっている
店との折半と想定しても、1時間6,500円以上稼ぐ事になる
一日に客が1人ついただけで女子高生がマジメに働いて稼ぐバイト代になってしまう。
女子高生が、風俗の道に進むのも自由であるが、お金では買えない何かを失う事は忘れないで欲しい
(中日新聞)
県警が女子高生初補導 名古屋のJKビジネス
女子高生による接客を売り物にした「JK(女子高生の意味)ビジネス」にあたる店で、高校2年女子(17)の裸を撮影したとして、
愛知県警少年課と名古屋・瑞穂署は7日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、店の経営者大角信房容疑者(60)=名古屋市中区金山1=と客の会社員の男(63)を逮捕した。
県警は今月から、「JKビジネス」の店で働く少女を補導対象に指定。撮影をさせた女子と店にいた別の高校2年女子(17)の2人を「不健全就労」で初めて補導した。
逮捕容疑では、大角容疑者らは共謀して6日午後4時ごろ、中区金山1の「JmodelK(ジェイモデルケー)」で、女子高生を裸にさせてビデオカメラで撮影したとされる。
同容疑者は「その通りです」と容疑を認めているという。
署によると、18歳未満の少女を働かせている疑いがあるとして、6日に店を家宅捜索した際、撮影の最中だった。セーラー服や水着、パソコンなど150点を押収した。
女子高生が制服姿でマッサージなどをする「JKビジネス」は児童買春や性犯罪の温床とされ、警視庁や神奈川県警も店で働いたり出入りする少女を補導対象としている。
(fnn-news)
「JKビジネス」経営者逮捕 別料金で女子高校生の裸を撮影させる
7日に逮捕された愛知・名古屋市のいわゆる「JKビジネス」の経営者の男が、別料金で、客に女子高校生の裸を撮影させていたことが、新たにわかった。
ハンガーラックからセーラー服を取り出し、「どんな服装が見たい? これ全部そう。
コスチューム全部選べるし。女の子によっては、Tバックもいける」と店のシステムを説明する男。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで、愛知県警に逮捕された大角信房容疑者(60)。
大角容疑者は「黒髪なんだわ。黒髪だから、高校生だから。今ね、(高校)3年生、今、17、17歳だから」と話していた。
大角容疑者は、名古屋市内で、女子高校生を使ったサービスを売りにする、いわゆるJKビジネスを経営。
客の60代の男に、17歳の女子高校生のわいせつな映像を撮影させた疑いが持たれている。
店でのコスプレ撮影には、「裏オプ」と称する、過激な裏メニューの存在があった。
ピンク色で統一された部屋に、女子高校生とみられる少女を招き入れる大角容疑者。
大角容疑者は「今ならいいよ。こっちでちょっと撮って、こっちでも」と話していた。
1時間1万3,000円程度で撮影させていたとみられているが、希望する客には、裏オプという別メニューを提示し、90分3万9,000円で、少女の裸を撮影させていた。
調べに対し大角容疑者は、容疑を認めているという。
JKビジネスをめぐっては、警視庁が2013年12月、秋葉原で、客引きを行う18歳未満の女子高校生を一斉補導するなど、取り締まりを強化した。
しかし、その後も、いたちごっこが続いている。
JKビジネスにくわしいセキュリティーアドバイザーの小林冬季氏は「規制をすることによって、(JKビジネスが)どんどん地下に潜っていく危険性はある。
女子高生側としても、わたしたち高値で売れるんだなという認識が出てくると、そのビジネスっていうのが、どんどん膨らんでいく。
女子中学生や女子高生、売る側の方が、もっとこの危険性っていうのを、認識する教育、これが一番重要だと思います」と話した。
愛知県警では、12月から、JKビジネスで働く少女も補導対象にしていて、店の女子高校生2人が補導された。