私がまだ名古屋で仕事をしていた時の話です。
私の会社は不景気のアオリをもろに受けて、ボーナスはここ2年ゼロの状態でしたので、私の家計は火の車でした。
嫁が友達のヘアサロンの助手のパートをしてくれ、それで何とか10万円稼いでくれていたので、子供の学費等を遅滞なく払えていたというのが実情でした。
嫁に申し訳ないなあと思っていた日々、正直鬱々とした気分でした。
私がまだ名古屋で仕事をしていた時の話です。
私の会社は不景気のアオリをもろに受けて、ボーナスはここ2年ゼロの状態でしたので、私の家計は火の車でした。
嫁が友達のヘアサロンの助手のパートをしてくれ、それで何とか10万円稼いでくれていたので、子供の学費等を遅滞なく払えていたというのが実情でした。
嫁に申し訳ないなあと思っていた日々、正直鬱々とした気分でした。
たまには風俗で遊びたい。当然そんな金は無いけれども、気晴らしをしたくて仕方なかったというのが当時の偽らざる心境でした。
ある日商談の帰りに、大曽根の商店街を歩いていると、ヘルスビルの風俗店の看板を目にしました。
いつもならヘルスにするところですが性感回春 リラクゼーションエステのエルフラージュの看板が気になり
ちょうど経費の精算をした後で、溜まっていた経費2万円が会社から返ってきた所だったので、私はそのエルフラージュに突入をしてしまったのでした。
受付氏に聞くと、システムは、50分10,000円からとの事だった。
私は75分コース15,500円とオプションでトップレス2,000円を選択し合計17,500円
まだ時間は13時過ぎですから、女性はすくなかったが全員スタイルがよく大変エロそうにみえた。
迷ったので結局受付氏に「いい子を頼むよ」と頼んで17,500円を支払い、待合室で10分ほど待たされて、「はいご対面」の体になりました。
そこで悲劇は起こりました。
会社から呼びだしのTEL
一旦風俗店に足を踏み入れると、中々引き下がれないのが男心。
私もその例には漏れませんので携帯の電源を切り急いでサービスを受ける事にした
シャワーを急いで浴び横になります
M男の私は、声を抑えならが回春マッサージを堪能した。
睾丸を優しくマッサージされチンコをシコシコこすられたら早漏な私はスグに逝ってしまった。
時間を大幅に残しスッキリした後スグ、会社に電話を仕事に復帰したので
次回はゆっくり楽しみたい!