名古屋ソープ総額

名古屋のソープランドは、昔から一貫して入泉料（入浴料）しか表記していない

法律上の位置づけでソープランドは、（風適法）に定める店舗型性風俗特殊営業であり、浴場業の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業と定義されている

簡単に言えば、18歳未満立ち入り禁止の銭湯なのである

客とソープ嬢が金銭を介して性交渉を行っても摘発することはできないのである

経営者がソープ嬢に、売春のための場所を提供すると「場所提供」、女性の勤務を管理すると「管理売春」となり摘発される

売春防止法を回避する為に名古屋のソープでは総額表記をしていないのである

あくまでも噂話（爆）ですが、名古屋ソープの総額は入泉料＋諭吉（相場50分20,000円）で合体できるそうですｗ

ぼったくりのソープはありませんので安心して遊んでください

売春防止法のポイント

• 女性が18歳以上であれば男性客側が罪に問われることは基本的に無い。
• 売春を違法とするが、売春する女性と買春する男性はどちらも処罰されない。
• 売春を斡旋する者のみが処罰される。
• 売春女性は処罰ではなく保護・支援の対象とされる

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